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    「エルシャダイ」復活おめシャダイ! 生みの親・竹安佐和記さんの会社が全権利を取得

    2013.05.31 Friday
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      「エルシャダイ」復活おめシャダイ! 生みの親・竹安佐和記さんの会社が全権利を取得

      ねとらぼ 5月31日(金)19時37分配信

      「エルシャダイ」復活おめシャダイ! 生みの親・竹安佐和記さんの会社が全権利を取得

      権利取得記念本「サワキグラフVol.2.5 〜すべてのエルシャダイファンのために」もオンラインショップ限定で発売中です

       みなさんはあの伝説のゲーム「El Shaddai -エルシャダイ-」を憶えているでしょうか。ゲーム発売前に公開されたプロモーションビデオがネタ満載すぎると話題になり、「そんな装備で大丈夫か?」「大丈夫だ、問題ない」「一番いいのを頼む」などの数々の名言(迷言?)を世に広めたアクションゲームです。売り上げの話と「エルシャダイ ソーシャルバトル」の話はするなって言ってるだろ!

       そんな「エルシャダイ」のIP(知的所有権)を、生みの親である竹安佐和記さんの個人会社・crimが取得したことが明らかになりました。リリースによると、5月31日をもって、イグニッション・エンターテイメント・リミテッドからcrimへすべての権利が譲渡されたとのこと。

       「エルシャダイ」は当初全9章からなる物語として考えられており、今後は「エルシャダイ原作小説と繋がる神話、神話構想という世界をあらゆるエンターテインメント産業と連携し展開」していくことを計画しているそう。併せて今回のIP取得を記念し、イベント「“問題ない権利”(仮)」を阿佐ヶ谷ロフトAにて開催することなども発表されています(そんなイベント名で大丈夫か?)。


      http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130531-00000098-it_nlab-sci
      ※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します



      【レポート】深刻化するセキュリティ攻撃には多層防御で対応 - チェック・ポイント

      2013.05.31 Friday
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        【レポート】深刻化するセキュリティ攻撃には多層防御で対応 - チェック・ポイント

        マイナビニュース 5月31日(金)10時10分配信

        【レポート】深刻化するセキュリティ攻撃には多層防御で対応 - チェック・ポイント

        (写真:マイナビニュース)

        ●ボットネットの恐るべき実態
        今やビジネスの遂行にインターネットは不可欠なツールとなった一方で、企業は様々な脅威にさらされることにもなった。それは、外部からの攻撃だけでなく、情報漏えいなど内部からの脅威も含まれている。

        【拡大画像や他の画像】

        こうしたなか、「We Secure the Internet」を創業以来のビジョンとして掲げるチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(以下、チェック・ポイント)は、セキュリティトレンドを総括するとともに、2013年におけるセキュリティの展望から具体的なソリューションまでを紹介するイベント「Check Point Security Tour 2013」を5月21日都内で開催した。

        イベント開催に合わせて来日した米Check Point Software Technologies プレジデント アムノン・バーレブ(Amnon Bar-Lev)氏は、「ネットワークに潜む脅威を知る」というテーマで基調講演の壇に立ち、世界におけるサイバー攻撃の傾向や事例、それに対するチェックポイントのソリューションやメッセージについて語った。

        まずアムノン氏は、2012年のセキュリティ動向を振り返り、「ハクティビズムによるサイバー攻撃が多発した年だった」と総括した。政治的・社会的な主張を背景にしてハッキング活動を行うハクティビズムは、「いままさに世界中で活動が繰り広げられている」と同氏は警鐘を鳴らした。

        「サイバー攻撃はもはや秘密裏に行われる戦争と化しており、表にはなかなか出てこない。ニュースにならなかったセキュリティインシデントが多数発生しているのだ」(アムノン氏)

        チェック・ポイントでは、世界中から送られてくるセキュリティに関するリアルタイムのデータを収集し分析するなど独自の調査結果をまとめた「チェック・ポイントセキュリティレポート 2013年版」を発表しているが、それによると63%もの組織がボットに感染しているのだ。そしてそれらのボットはC&C(Command&Control)サーバと呼ばれるボットネットの管理システムに21分ごとに接続しているという。

        アムノン氏はこうした驚くべき事実を象徴する1つの事例として、米国の報道機関、ニューヨーク・タイムズで発生したセキュリティ侵害事件について触れた。

        約半年前に発生したこの事件は、悪意のあるリンクの含まれたメールが社員に送りつけられたことから始まる。メールを受け取った社員のうち3人がリンクをクリックしてしまいボットに感染。ボットは米国内数カ所にあるC&Cサーバに接続。また社内でもボットの感染が広がり42台のコンピュータが感染してしまう。そうした結果、ドメインコントローラーから社員の認証情報が盗み出され、世界中にあるニューヨーク・タイムズのシステムを外部から不正にコントロールできてしまうようになってしまったのである。

        「我々が調べたところでは、ボットネットは最終的に中国へとつながっていた。サイバー攻撃には一切国境がないことをこの事件は明確に示している」とアムノン氏は主張する。

        ニューヨーク・タイムズによると、今回の事件は、中国の国家主席が選挙の後に莫大な富を築いたことを追求する記事が掲載された雑誌の出版後に発生しており、ボットに感染してしまった3人の社員のうちの1人はこの記事を書いた記者だったという。この記者のメールボックスもハッキングされその内容が盗み見られてしまったのである。

        ●新たな時代のセキュリティのキーワード「多層型防御」
        こうした脅威に対して組織を保護するためには何をすべきなのか? アムノン氏が推奨するのは、脅威の検知のまえに予防策を施すことと、多層で防御することだ。

        多層での防御を同氏は、ホテルになぞらえて次のように説明した。

        「まず入口にはドアマンが待機しており、部屋にはカギがかけられている。さらにその部屋の中に金庫がある。マルウェアによる攻撃から組織を保護するのも同様だ。まずアンチボットでボットに感染したマシンを検知しボットによる被害を防止する。次にアンチウイルスでマルウェアのダウンロードを防御。そして最後に『THREAT EMULATION』で新しく未知のマルウェアによる攻撃から防御するのである」

        THREAT EMULATIONは、メールなどに添付された疑わしいファイルの動作を安全な領域で分析することで未知のマルウェアを検知することができるチェック・ポイントのソリューションだ。

        続いてアムノン氏は、企業で使うと危険なアプリケーションとして、ユーザーのネットワーク・アクティビティを隠しセキュリティを迂回するオンラインでの特定アノニマイザー、遠隔での管理ツール、ファイル共有アプリケーション、P2Pアプリケーションの4種類を挙げた。同氏がとりわけ危険性が高いと警告したのがP2Pアプリケーションだ。

        「P2Pアプリケーションは、企業のネットワークにバックドアを仕込んでしまう。これでは社内のネットワーク全体が外部からの危険にさらされることになる。ハッカーがマルウェアを組織内に拡散できるようになるのだ。こうなると機密データの漏洩はいとも簡単に行われてしまうだろう」(アムノン氏)

        セキュリティレポートによると、実に61%の組織でP2Pアプリケーションを検知しているという。「これでは内部からの脅威はとてつもなく高くなる。社員にP2Pを使わせないよう企業は徹底すべきだ。当社ではこの脅威に対する防御も行うことができる」とアムノン氏は訴えた。

        P2Pによる脅威にも有効としてチェックポイントが推奨しているのが、URLとアプリケーションの両方で外部への危険なアクセスをブロックすることだ。具体的には、URLフィルタリングとアプリケーションコントロールを1つのポリシーに基づいて管理するのである。

        ○内部・外部からの攻撃にも多層で防御

        SQLインジェクションなど、外部からの脅威から組織を守るためにも多層による防御が必要となる。まずアクセス防御の基本となるファイアウォール。次にソフトウェアの脆弱性を悪用する攻撃を防御するIPS。そしてチェックポイントの新しいソリューションであるDoS攻撃を素早く検知し遮断する「DDoS Protector」だ。

        また、世界各国ではデータ損失事件が多発しており、同社によると54%の組織がデータ損失を過去に経験しているという。組織の外部に送られてしまったデータの種類の上位にランクされているのは、クレジットカード情報、ソースコード、給与/報酬額情報、銀行口座番号、業務データと、いずれも機密性が極めて高いものばかりだ。

        アムノン氏は、データ損失から組織を守るために、誤った受信者へのデータ送信を防止するDLPの設置とハードディスクやリムーバブルメディアの暗号化、ドキュメントの暗号化によるアクセス制御を推奨する。

        こうしたさまざまなセキュリティ侵害事件の実態とそれに対して有効なチェックポイントのソリューションについて語ったアムノン氏は最後、次のような言葉で講演を締めくくった。

        「当社が提供しているのはもはや単なるファイアウォールだけではない。単一のソリューションではなく、多様な攻撃から防御するためのセキュリティ・アーキテクチャを提供しているのだ。日本の企業でも、我々の多層型アーキテクチャを使ってぜひとも組織を安全に保護していただき、事業の発展に注力してもらいたい」

        (タマク)

        [マイナビニュース]


        http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130531-00000020-mycomj-sci
        ※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します



        ドコモ「docomo Wi-Fi」、長崎市を走る路面電車の全線/全電停で利用可能に

        2013.05.31 Friday
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          ドコモ「docomo Wi-Fi」、長崎市を走る路面電車の全線/全電停で利用可能に

          japan.internet.com 5月31日(金)7時1分配信

          ドコモ「docomo Wi-Fi」、長崎市を走る路面電車の全線/全電停で利用可能に

          ドコモ「docomo Wi-Fi」、長崎市を走る路面電車の全線/全電停で利用可能に

          NTT ドコモは、長崎の路面電車(長崎電気軌道)で提供している公衆無線 LAN(Wi-Fi)サービス「docomo Wi-Fi」のサービス エリアを拡大し、6月1日より同路面電車の全線/全電停(停留所)で利用可能とする。

          【画像が掲載された記事、より大きな画像、その他の画像など】

          docomo Wi-Fi は、駅や空港、カフェ、ファーストフード店、ファミリー レストラン、コンビニエンス ストアなどで利用可能な公衆 Wi-Fi サービス。現在のサービス エリアは全国に10万6,500エリアあり、アクセス ポイント数は12万8,300という。


          http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130531-00000003-inet-sci
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          スーパーハイビジョンは2016年に間に合うのか? NHK技研公開

          2013.05.31 Friday
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            スーパーハイビジョンは2016年に間に合うのか? NHK技研公開

            ITmedia LifeStyle 5月30日(木)23時51分配信

            スーパーハイビジョンは2016年に間に合うのか? NHK技研公開

            AV評論家・麻倉怜士氏

            5月30日から6月2日まで、東京・世田谷にあるNHK放送技術研究所の一般公開「技研公開2013」が開催されている。実用化試験放送を4年前倒しして2016年に開始する方針が打ち出されてから初の技研公開であり、その研究成果にも注目が集まる。最近、名刺の肩書きを「ハイビジョンラバー」から「スーパーハイビジョンラバー」にアップグレードしたAV評論家・麻倉怜士氏に解説してもらおう。

            【拡大画像や他の画像】

            ――今年も技研公開が始まりました

            麻倉氏:ここ数年のNHK放送技術研究所の一般公開(技研公開)では、スーパーハイビジョン(SHV)の関連の展示が中心になっていますが、今年は少し違う印象を受けます。というのも、昨年までは「2020年までの実験放送」を目指していたのに対し、昨年の段階で「2016年に実験放送」を開始する方針が急きょ打ち出されたからです。

             2016年までもう3年しかありません。その短い期間で準備を進めるために技研も開発のテンポを急ピッチで上げています。5月28日に行われた記者会見では、「3年しかないのに間に合うのか」という質問に対し、技研の藤沢秀一所長が、「2016年に試験放送を行うには、2015年の春までに標準化や運用規定策定などの作業を完了しなければならない。2年あればできないことはないが、これまでのようにシリーズではなく、すべてを並行作業で進める必要がある」と話していました。そのような“切羽詰まった”スケジュールです。

            ――なぜ4年も早まったのですか?

            麻倉氏:4年というのは、オリンピック1回分です。国際的なスポーツイベントが新しい放送技術の認知や普及に貢献することは、前回のロンドンオリンピックなどを見ても明らかでしょう。SHVの試験放送は、もともと2020年の夏季オリンピックをターゲットにしていましたが、放送に関係するインフラや産業の育成と強化、ひいては日本の国際競争力を高めるため、1回早い2016年の「リオデジャネイロ大会」を目指すことになりました。

             これは国としての成長戦略の1つであり、「テレビ王国ニッポン」を復活させようという深謀の結果です。4K×2Kでは確かに世界の最先端として2014年に放送を開始しますが、韓国もすぐに追随するでしょう。しかし、8K放送は世界でもNHK技研が開発したもので、他の追随は難しい。4Kと8K放送で世界を大幅にリードしようという総務省の野望が見えますね。

            ●伝送路の問題を解決する「HEVC」

            ――しかし、実際に間に合うのでしょうか

            麻倉氏:今回の展示を見渡すと、実用化に向けて必須となる機材やシステムが登場してきたという印象です。具体例として、SHVに使われる映像符号化方式「HEVC」(High Efficiency Video Coding、H.265)のリアルタイム・エンコーダーがあります。HEVCは、同じ画質であればMPEG-2比でおよそ4倍、AVC(H.264)比で約2倍の圧縮率を誇る次世代の符号化方式です。これが実用化されないと伝送が大変ですから、大きなブレークスルーといえます。

             展示機は、技研と三菱電機が共同開発したもの。昨年まではソフトウェアコンコードでしたが、今回は世界初のハードウェアエンコーダーが登場し、ほぼリアルタイムに8Kを約85Mbpsにエンコード可能です。これは通信衛星の中継器(トランスポンダー)1つの伝送容量であるTSの91Mbpsに収まるという意味です。

            麻倉氏:偏波MIMO-超多値OFDM伝送実験装置を用い、地上デジタル放送の1ch分となる帯域幅6MHzでスーパーハイビジョンを伝送する技術も展示していました。こちらも伝送路の問題を1つクリアする重要な技術です。ただ、展示に使っていた映像がAVC(H.264)の91Mbpsだったため、画質的にはかなり落ちていました。やはりHEVCが必要だと実感します。

            麻倉氏:HEVCが力を発揮するのは8K伝送だけではありません。4Kでも、例えば韓国の実験放送で使われていますし、日本で来年スタートする見込みのスカパー!JSATの実験放送で、まだはっきりとはしていませんが、HEVCを使う意向のようです。

             現行のハイビジョン(2K)でも効率の高い符号化方式は重要です。圧縮率が倍になりますから、とくにブロードバンド環境の整っていない米国などの国でもHD伝送が容易になるでしょう。このように、幅広い用途のある次世代コーデックとして注目されているHEVCがハードウェアエンコードできるようになったことは、非常に大きな意味を持っています。

            ●SHVの画質向上を示す「広色域&120Hz」

            麻倉氏:もう1つのトピックは、「広色域スーパーハイビジョンシステム」の展示があったことです。これまで、技研公開では画素数やフレームレートに関する展示こそありましたが、色域を広げるとはいっていませんでした。2年ほど前にHDで同様の展示をしていましたが、SHVでは初めてです。

            麻倉氏:「UHDTV」(=海外におけるSHVの規格、呼び方)のITU-R勧告「BT.2020」では、4K/8Kの共通フレームレートとして120Hz(120コマ/秒)を盛り込んだほか、10/12bit階調、順次走査、そして大幅に拡大した色域も含まれています。図を見ると明らかですが、従来のHD(BT.709)より緑側が格段に広くなっています。ちなみに、「2020年までの試験放送を目指していたからBT.2020なのか?」と係員に尋ねてみたのですが、これは偶然のようですね。単なる順番だそうです。

            麻倉氏:今回の展示では、3センサーカメラで分光を司るプリズムを変えて、より広色域にしています。出てくる色は彩度が高く、赤や青系の色が現在のHDとは違います。SHVは大画面がメインになりますが、従来の放送では是正しきれなかったビット深度や色表現まで踏み込んだシステムということがよく分かりました。

            麻倉氏:一方、120Hz対応の撮像素子も展示していました。画素数は3300万、12ビット階調で、フレーム周波数が120Hzというもの。フレームレートを高くすると消費電力が増えてしまいますが、新開発のA/D変換回路で消費電力は2.5ワット(現行比で約60%)まで抑えているそうです。

            麻倉氏:フレームレートが画質に与える影響を分かりやすく示すトピックとして、「ホビット現象」があります。これは、昨年末に日本でも公開された3D CG映画「ホビット 思いがけない冒険」で、通常の倍にあたる毎秒48コマのハイフレームレート3D映像を映写したところ、非常にリアリティーが増したというもの。それまで見えなかった細かい部分や質感まで感じ取れるようになったのです。これはフレームレートが増えると、単にジャダーが減ったり、動画解像度が上がるというメリットだけでなく、映像の質感再現が上がり、艶(つや)感やピーク感などもでてくるということ。この現象は、2Dでも報告されています。

             大画面化に伴い、テレビ放送は現状の60Hzで良いのか? という議論もありますが、UHDTVフォーマットとしては120Hzが既に確立され、今回見た“フルスペック”のSHVは、実際の風景をかなり忠実に再現していました。これまでは何かしらのエクスキューズ(疑問点)があったのですが、やはりフレームレートの向上はテレビシステムにとってひじょうに大きなメリットになると感じました。

            ――音のほうはいかがでしょう

            麻倉氏:音も忘れてはいけません。今回展示された「音響一体型145インチSHVディスプレイ」も面白かったです。この145インチのプラズマ自体はパナソニックと共同開発したもので、去年も展示されていました。今回は、その画面の周囲に116個ものスピーカーを並べ、スピーカーアレーを構築しています。背後にある12個のサブウーファーと合わせ、ユニット数は計128個にもなります。

            麻倉氏:また、画面の周りにあるスピーカーのうち、8つの白いユニットはリアやサイドの音を出すそうです。つまり、画面と一体化したフロントだけの省スペースシステムで、コンパクトに高い臨場感を得ることができます。SHVの22.2chをそのまま家庭にレイアウトするのは大変なことですから、そういう意味で重要な提案といえるでしょう。サイドとリアが合わせて8個とは少ないのでは? と聞いてみたら、レベルを上げているそうです。

             今回の展示から、3年後の実験放送に対して“映像”についてはある程度のメドが立ったと思います。一方の“音”についても今後、関連企業からの提案合戦が始まるかもしれませんね。

            ●4Kはどうなる?

            ――技研公開の展示では、あくまでも8Kが中心でした。実際にテレビも登場している4Kは、どう位置付けられるのでしょう。

            麻倉氏:NHK放送技術研究所としては8Kを推進していますが、UHDTVの規格には4Kと8Kの両方があります。そして冒頭で触れた会見の中で、藤沢所長は「4Kと8Kが混在する」という予測を示しました。ただ、放送局としては4Kと8Kの設備を両方整えるのは大変ですから、8K撮影を基本とし、用途によって4KにダウンコンバートすればよいというのがNHK技研のロジックです。

             冷静に考えれば、例え2014年に4K放送が開始されても、2016年に8Kが始まるとなれば、放送設備に二重の投資が必要になってしまいます。技研所長の言葉という点を差し引いても、8Kをベースにする方向は理にかなっていると思います。ただし、業界では8Kがそんなに早く普及すると見る人はあまり多くありません。

            麻倉氏:今回、技研とアストロデザインが共同開発した小型の8Kカメラヘッド(記録などの機能は持たないカメラ)が展示されました。コンパクトなキューブ型の筐体(きょうたい)で、重量はわずか2キロ。そのサイズを生かし、ロボットカメラや水中撮影への活用なども期待されています。

             藤沢氏は、「これからはビジネスとして新しい切り口を持たせる」と発言していましたが、小型化によって8Kカメラの使用範囲やシチュエーションが広がり、さらに別の何かに活用する新しいアイデアも出てくるでしょう。そうした展開も含め、総合的な撮影機器の普及戦略が求められると思います。


            http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130530-00000100-zdn_lp-sci
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            遺伝子変異でトキソプラズマ原虫は抗原虫薬候補の耐性を獲得する -東大など

            2013.05.30 Thursday
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              マイナビニュース 5月30日(木)19時10分配信

              遺伝子変異でトキソプラズマ原虫は抗原虫薬候補の耐性を獲得する -東大など

              (写真:マイナビニュース)

              帯広畜産大学および東京大学は、5月29日、トキソプラズマ症の新規薬剤候補として期待される「こぶつきキナーゼ阻害剤」への耐性変異が、トキソプラズマ原虫の「TgMAPK1遺伝子」上に起こることを発見したと発表した。

              同成果は、東大大学院農学生命科学研究科 獣医学専攻 博士課程4年の杉達紀氏(日本学術振興会 特別研究員、帯広畜産大学 特別研究学生)、東大医科学研究所 感染・免疫部門 宿主寄生体学分野の小林郷介 助教(日本学術振興会 特別研究員:当時)、帯広畜産大学 原虫病研究センターの竹前等 特任研究員(東大大学院農学生命科学研究科 特任研究員:当時)、東大大学院農学生命科学研究科のゴン海燕 特任研究員(当時)、帯広畜産大学 原虫病研究センターの石和玲子 特任研究員(東京大学大学院農学生命科学研究科 特任研究員:当時)、東大大学院農学生命科学研究科 獣医学専攻 博士課程3年の村越ふみ氏(日本学術振興会 特別研究員)、東大大学院農学生命科学研究科 獣医学専攻 博士課程4年のFrances C. Recuenco氏、東大農学部 獣医学課程 学部6年の岩永達也氏(当時)、東大大学院農学生命科学研究科 獣医学専攻の堀本泰介 准教授、東大大学院農学生命科学研究科 獣医学専攻の明石博臣 特任教授、帯広畜産大学 原虫病研究センターの加藤健太郎 特任准教授(東大大学院農学生命科学研究科 獣医学専攻 准教授(委嘱))らによるもの。成果の詳細は「International Journal for Parasitology: Drugs and Drug Resistance」に掲載された。

              トキソプラズマ原虫はトキソプラズマ症の病原原虫であり、ワクチンや潜伏感染に至った原虫を排除する特効薬は存在しない。そのため、トキソプラズマ症が起こる免疫抑制状態になった場合には、原虫の排除ができないため、予防的に薬剤を長期にわたって使用する必要があるため、原虫特異的な薬剤の開発が求められている。

              プロテインキナーゼのATPと結合するポケットの入口にある「門番アミノ酸」の種類によって大きく感受性を変化させる阻害剤である「こぶつきキナーゼ阻害剤」は、これまでの研究から哺乳類のプロテインキナーゼには効果が少ないこと、ならびにトキソプラズマ原虫には影響を受けるプロテインキナーゼがあることが判明しているため、トキソプラズマ原虫に対して特異性高く増殖を阻害する新規薬剤候補として期待されている。

              しかし、実際に薬剤としての可能性を評価するうえで、薬剤耐性が病原体に獲得されるのか、それはどのような仕組みで起こるのかについて知ることが重要であることから、今回、研究グループではトキソプラズマ原虫による"こぶつきキナーゼ阻害剤"への薬剤耐性が起こりうるのか、また、それがどのような変異によって、どのような仕組みで起こるのかについての研究を行った。

              研究の結果、無作為突然変異を入れたトキソプラズマ原虫の中から薬剤に対して抵抗性の原虫株が得られたという。そこで、変異している箇所を見つけることを目的に、もとになっているトキソプラズマ原虫株と薬剤耐性株のゲノム配列を比較したところ、アミノ酸変異が耐性株の「Toxoplasma gondii Mitogen-activated kinase 1(TgMAPK1)遺伝子」に発見されたという。

              さらに、その変異が原虫の薬剤耐性につながっていることを確かめるために、機能的な形でのTgMAPK1遺伝子を単離し、耐性株で見られた変異をいれてトキソプラズマ原虫の中で発現させたところ、薬剤耐性が獲得されることが確認されたほか、単離された機能的TgMAPK1遺伝子は、他の生物種のMAPK遺伝子ファミリーには見られない巨大な機能未知の配列が後半部分についていることが判明したという。

              これまでの研究から、トキソプラズマ原虫には真核生物に保存されているMAPKを活性化する上流のシグナル遺伝子が欠如していることが報告され、トキソプラズマ原虫独自の制御を受けていることが示唆されていたが、今回結果は、それを裏付ける結果となったと研究グループでは説明する。

              なお、研究グループは、今回の成果について、こぶつきキナーゼ阻害剤がトキソプラズマ特異的に作用する薬剤として開発が進められている中で、将来における耐性原虫の出現の予測と対策に対する知見を与えるものとなること、ならびに、さらなる予想外の耐性獲得変異の探索の重要性を示すものとなるとコメントしており、将来における耐性のできにくい薬剤開発につながることが期待されるとしている。

              [マイナビニュース]


              http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130530-00000161-mycomj-sci
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              阪急阪神百貨店に不正アクセス 百貨店ECに深刻な外部アタック

              2013.05.30 Thursday
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                阪急阪神百貨店に不正アクセス 百貨店ECに深刻な外部アタック

                RBB TODAY 5月30日(木)10時33分配信

                ■阪急阪神百貨店に不正アクセス、2382件の個人情報閲覧。百貨店ECに深刻な外部アタック

                29日、阪急阪神百貨店のショッピングサイト「阪急・阪神オンラインショッピング」で、外部からの不正アクセスにより、ショッピングサイトを利用した会員情報が閲覧されたことが判明した。25日には同様の不正アクセスを三越伊勢丹も発表しており、百貨店ECサイトへの外部アタックが深刻な社会問題に発展する気配を見せ始めている。

                阪急阪神百貨店の発表によると13日に同社のショッピングサイト「阪急・阪神百貨店ショッピングサイト」に大量のアクセスエラーが発生していることが確認され、調査を開始。翌日、不正IPアドレスにより不正アクセスされ、ショッピングサイト利用のお客様の個人情報が閲覧されたことを確認。ただちにショッピングサイトを閉鎖し、当該のIPアドレスからのアクセスを遮断。監視体制を強化した結果、それ以降、不正アクセスは確認されていないとのこと。

                調査の結果、13日以前から不正アクセスが確認され、最大で2,382件の会員情報(氏名、住所、電話番号、生年月日、性別、メールアドレス、セキュリティワード)が閲覧され、1360件の会員情報に関してはクレジットカード番号と有効期限も閲覧された可能性がある。なお同社からID、パスワードが漏洩した事実はなく、カード不正利用・金銭的被害は現在確認されていない。


                http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130530-00000004-rbb-sci
                ※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します



                ヤフー、9万4,317人分のメールアドレスと「Yahoo! JAPAN ID」を「ヤフオク!」利用者にメールで誤配信

                2013.05.30 Thursday
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                  ヤフー、9万4,317人分のメールアドレスと「Yahoo! JAPAN ID」を「ヤフオク!」利用者にメールで誤配信

                  japan.internet.com 5月30日(木)6時31分配信

                  ヤフー、9万4,317人分のメールアドレスと「Yahoo! JAPAN ID」を「ヤフオク!」利用者にメールで誤配信

                  ヤフー、9万4317人分のメールアドレスと「Yahoo! JAPAN ID」を「ヤフオク!」利用者にメールで誤配信

                  ヤフーは、同社サービス用アカウント「Yahoo! JAPAN ID」9万4,317人分と各 ID に紐付けられた「メールアドレス」の一覧を、無関係のオンライン オークション サービス「ヤフオク!」利用者179人に誤ってメール送信したことを明らかにした。同社は、2,200万人分の Yahoo! JAPAN ID をセキュリティ攻撃によって流出させたばかり。

                  【画像が掲載された記事、より大きな画像、その他の画像など】

                  Yahoo! JAPAN ID などを流出させたメール誤送信は、5月25日21時ごろ行った。同社のヤフオク! 担当者が操作を誤り、一部ストア(出店者)のメールマガジンを受信する利用者に対して9万4,317人分の ID とメールアドレスのリストを送ってしまったという。メールの受信者には、届いたメールを削除するよう依頼した。

                  今後の対策として、操作手順などを見直すとともに、異常な処理を検出する仕組みを強化する考え。

                  なお、ヤフーは「Yahoo!オークション」だった同サービスの正式名称を3月にヤフオク!へ変更している。


                  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130530-00000001-inet-sci
                  ※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します



                  [通信障害・復旧]KDDI、約18時間にわたるLTE通信トラブルが解消

                  2013.05.30 Thursday
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                    [通信障害・復旧]KDDI、約18時間にわたるLTE通信トラブルが解消

                    RBB TODAY 5月30日(木)0時16分配信

                    [通信障害・復旧]KDDI、約18時間にわたるLTE通信トラブルが解消

                    関東圏の4G LTEサービスエリアマップ(イメージ)

                     KDDIは29日深夜、通信トラブルを起こしていた同社のLTE通信サービスについて、29日23時13分より利用可能な状況に復旧したと発表した。

                    他の写真を見る

                     5月29日5時20分から、関東の一部地域(東京都、神奈川県、山梨県の一部)において、4G LTE対応端末のLTEデータ通信サービスが繋がりにくい状況になっていた。影響数は、最大約56万。原因は、LTE基地局制御装置の不良とのこと。

                     同社では、ひきつづき利用の安定状況を監視しており、附帯する設備の確認を継続中としている。


                    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130530-00000000-rbb-sci
                    ※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します



                    「ヤフオク!」メール誤送信、新たに94,317名分のリスト送信が判明

                    2013.05.29 Wednesday
                    0
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                      またまた訪問してくれてサンキューです!

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                      意味のない時間を過ごしてしまいました


                      「ヤフオク!」メール誤送信、新たに94,317名分のリスト送信が判明

                      RBB TODAY 5月29日(水)18時15分配信

                      「ヤフオク!」メール誤送信、新たに94,317名分のリスト送信が判明

                      「ヤフオク!」トップページ

                       ヤフーは29日、一部ユーザーに対し、他ユーザーのIDやメールアドレスリストを誤送信してしまう事故について、新たに最大179名へ94,317名分のリストを送信していたことを公表した。

                      他の写真を見る

                       この事故は、5月25日21時頃に発生したもので、第一報では、「ヤフオク!」ユーザー最大835名に対し、1427名分の「Yahoo! JAPAN ID」と「メールアドレス」を組み合わせたリストをメールで送信したとしていた。その後もヤフーでは調査を続け、今回の人数が、改めて判明した。なお、調査は完了しており、対象人数がこれ以上増えることはないとしている。

                       1件目、2件目の誤送信メールの対象は、重複しておらず、最大計1,014名にメールが誤送信されたこととなる。記載IDの重複の有無については不明。

                       このメールアドレスリストは、「ヤフオク!」上の一部ストア(出店者)からのメールマガジンを受け取るためにユーザーが登録したメールアドレスのリストで、添付ファイルではなく、本文として送られた。メールマガジンを送信するための社内作業の最中に、担当者がオペレーションを誤ったのが原因。


                      http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130529-00000023-rbb-sci
                      ※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します



                      モバイルカード決済「Square」、カードリーダーをApp Storeで店頭販売

                      2013.05.29 Wednesday
                      0
                        まいどどうも

                        いつもいつも訪問どうもありがとう!
                        実は朝から中学校の時の後輩と二人っきりでグダグダしてたんです。
                        疲れました



                        モバイルカード決済「Square」、カードリーダーをApp Storeで店頭販売

                        Impress Watch 5月29日(水)12時0分配信

                        モバイルカード決済「Square」、カードリーダーをApp Storeで店頭販売

                        写真:Impress Watch

                         Square株式会社は29日、事業者向けのクレジットカードリーダー「Squareリーダー」が、日本国内のApple Store全7店舗で販売を開始したと発表した。店頭販売は、日本ではApple Storeが初めて。

                         Apple Storeでは、Squareリーダーを980円で販売する。購入者には、Squareのアカウント登録後、特典として1000円が付与される。

                         Squareは、個人事業主などに向けてクレジットカード決済の機能を提供するサービス。日本では三井住友カード株式会社と提携。事業者は、スマートフォンやタブレットのイヤホンジャックに「Squareリーダー」を差し込み、アプリ「Squareレジ」を使用するだけで、クレジットカード決済を提供できる。手数料は3.25%で、売り上げは翌営業日に指定した銀行口座に入金される。


                        【INTERNET Watch,三柳 英樹】


                        http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130529-00000016-impress-sci
                        ※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します



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